和田マリンファクトリーの独り言

縁の下の力持ち!和田マリンファクトリーの日々の独り言を書いてます。 Watercraftの部品って高いから安く提供できるように身を削ってまで頑張ってます

ミニショベル

冬季に敷地を整備するためにミニショベルをヤフオクで購入した。
まあーヤフオクで現物確認もせずに購入するのは博打だね
近くなら見にいけるのだが今回は関東方面なので無理。
近くで神戸USSも見たし、蒜山や倉敷、津山にも見に行ったがやはり良いのはそれなりだ。
シリンダーロッドに深い傷があったり、錆びていたり、直せないピンガタがあったりで、もう妥協するしかなかった。
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関東から昨日届き、今日早速使用。
どうも嫌な音がする。各部グリスがされていないようだ。
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バケットピン部にグリス注入するが入らない。グリスが固形になっていたし、面はカラカラ。グリスアップ用ニップルも6箇所NGで新品に交換。
足回りも、何故か重い。トラックローラーも動きが悪い。
ってな事で、オークションで買うなら建機屋が出品して相場のものを買わないとダメだね

電気式燃料ポンプ

あれからRXP215充電しない件の結末

いろいろと不明瞭なテンがありましたが解明したところ報告します
電気式燃料ポンプ モーターの内部抵抗 約1.9~2.0オーム よって電流は6A位。キーオン時とエンジン始動時は若干変化します。発生電圧が変化するからです。
インジェクションの消費電流 10Aのフューズが付いているのでかなり流れるのかと思ったのですが、アイドリング時は1Aも流れません。
TOPSバルブ キーオン時 一瞬流れますが約1.4A。 ECUは約1A
レギュレーターからの30Aフューズ電流は、バッテリーの消耗具合でかなり流れます。このジェットの場合、始動すぐで25Aそして徐々に下がっていき約1分後14Aくらいになります。バッテリー電圧が充電で上がると電流は下がっていきます。

ということで4サイクルの消費電力は燃料ポンプが安定して一番多いのかな。インジェクターは回転が上がると増えていくのだと思います。ECUの信号で多分内部はオープンコレクターになっていて、ベース電流が流れるとグランドレベルになり、インジェクターに電流がながれるのかな。
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手にビリビリくるジェット

まーどこのショップさんも手こずっているジェットがあると聞いている
こちらも電気関係のSeaDooが2台
今日解決したのが2006年式RXT215
乗っているとスロットルレバーが突然ビリっと電気がはしると言う事だ。
以前2サイクルの時代MSDに交換して海で乗ったらいきなり腕から肩に激痛がはしった。この時は点火コイルが原因だった。
MSDの点火コイルは電圧を高くするために2次巻き数を多くして見かけ上のスパークを多くした。MSDはバイクから来ているので砂漠など乾燥地帯では問題ない。しかし海や湿気の多い日本となると問題が発生したものだ。

そのこともあり、ダイレクトイグニッションコイルが問題ありか疑ってしまった。コイルの点検測定したが問題なさそうだった。
このジェットはハンドルバーもスロットルレバーも換えている。よって金属製だ。テスターをあてまくって電圧測定だ。デジタルテスターもいいが、どうも変な数字がでるのでアナログで計測。やっぱり同じ。おおよそバッテリのプラス側とバー間で2kΩ位出る。なんかおかしい。

ハンドルマウント、バーは何も接地もしていなければ信号線につながっていない状態。俗に言うチュウに浮いている状態。だから測定しても無限大でなければいけない。
順番にハンドル周りに付いているものを外していく。DESS、次にスロットルケーブルと。スロットルケーブルを触るとテスターに変化あり。
よく見るとスロットルケーブルのアウターを固定しているブラケットにゼネレーターからの発電した電線が接触している。よく見るとこれだ。1511339649996.jpg
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被服が剥がれて中の銅線が見えている。これだ。
そりゃー、エンジンの回転を上げていったら、交流で48v位まででるから海で乗ればビリビリくる筈だ。

充電しないRXP215

すぐにバッテリーがあがるRXP215.
バッテリーを新品にして、電圧確認しても12V台。通常エンジン始動し回転を上げるとバッテリー端子間は
約14V台に上昇し充電してくれるはずだ。
ところが9月に測定した時には上昇しなくて、バッテリー電圧のままで、しかも電線も熱を持っている。がしかし
フューズは切れない。
当然、レギューレーターも交換してみた。
結果は同じ。
考え続けた結果、充電系統は正常。消費側に問題ありと。
証拠に電線が熱を持っている。
問題は何が消費電力が多いかだ。
考えられるのは、燃料ポンプ、アイドリングコントローラー、VTS。このモデルはVTSが無いので除外。
エンジンをしばらくかけて放置。アイドリングコントローラーに発熱がない。残るは燃料ポンプ。
常に燃料ポンプはトラブル。
そこで、燃料ポンプのモーターの抵抗値を測る。
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約1.4オーム
使えそうなポンプは
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38.7オーム
電流値を
I=V/R  Iは電流。Vは電圧。Rは抵抗 Vは仮に13Vとする
Rをそれぞれに入力すると
I=13/1.4
 =9.3
よって9.3アンペア流れていることになるし、フューズも切れない。
I=13/38.7
 =0.34
0.34アンペア これはまた低すぎるけど。
どうも燃料ポンプが電流消費元になっている感じだ。

カワサキLXの続き

カワサキLXのコッタピンが外れて圧縮ゼロの続き

さあ、部品もそろったしくみ上げようとしたら、破損したバルブの場所からステムシールがコロンと外れた。
よく見ると、ステムガイドが折れている。
なんてことだ。またステムガイド注文しないといけなくなる。
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しばらくして、ガイドがきて交換打ち込み。
ヘッド全体を150度に温めろとあるが簡単には温めることなんてできない。昔の車の雑誌にはストーブに乗せて置くと書いていたが
今の時代そんなものない。私の場合、ファンヒーターの温風吹き出しのところに置きっ放しにし温めた。
さー今日中に組み立てるぞ。

ホースに巣を作る

都会では少ないだろうが、ジェットを屋外でしばらく置いていたら、水洗ノズルから虫の巣が作られてしまう。
だから、シーズンの初めには、なぞのヒートが海に下ろしエンジン始動の初回のみ起こすことがある。
運悪く、幼虫がひっかかると面倒だ。
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今年修理で入ってきたウルトラ300だが、シリンダーメッキ剥がれ、クランクメインベアリングの痛んだのが、あった。ブログでも紹介したかな。
エキゾーストパイプから水洗ノズルにいっているラインが、何故かネバネバのヨシかススキの葉っぱの塊がホースの中にあった。走っている時はノズルが後ろにあるから、冷却水が出ていることは確認できない。水洗するときは、純正のフィッティングじゃなくて、ワンタッチのもの使用なので詰まっていても抜かない。ヒートセンサーは近くにあるから少しの冷えてる水道水で警告はならない。フロントの検水も気にしていなかった。その状態でエンジンかけっぱなしで、シャワー着替えをする。ひょっとしてこれがエンジンに悪かったか?

カワサキ ウルトラLX圧縮なし

夏が過ぎて落ち着いて作業ができる。人も来ないし、電話も無い。
カワサキ ウルトラLX 突然海上でエンジンが吹けなくなったらしい。それまでは普通に乗れてた。
調べると4番が圧縮ゼロ。
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カムを外すとスプリングが開放されている
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バルブが閉まっていない
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コッターがずたずた。
原因はわからない。
しかしこのエンジンは修理歴があるようだ。ヘッドボルトの一番前のHEXボルトにマキシマのブルーのグリスがべっちゃり塗布されている。
それと悩ましいのがどうもピストンリングが固着しているみたいだ。もう一点、メッキシリンダーの状態が良くないね~。

何故なんだ

RXT260が突然、エンジンストップ、セルモーターも回らない。
ということで修理依頼を受けたのは夏。
始めはポンプに何かが噛んだのかな思いポンプを取り外す。
綺麗なものだ。そこでドライブシャフトのSSTを取り付けてクランク軸を手動でまわす。
回らない。完全に固着している感じ。
仕方ない無いのでエンジンを分解することに。当然オイルは規定まで入ってるし、オーバーヒートした形跡も無い。
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3番コンロッド大端部が焼き付き。しかも2番もプレーンメタルが焼き付き寸前。
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何でやねん。
オイルポンプを分解するが壊れていない。オイルプレッシャーレギュレターを分解、正常だ。異常があれば、履歴に残っているが何も無い。しかもクランクメインベアリングは綺麗なものだ。わからない。
このRXTは2015年製。
まあ、修理部品もそろってきているので、慎重に清掃、検査しながらくみ上げるしかない。

拡張

ジェットの修理を請けると、何故か集中する。当たり前か。
隣に駐車場やジェットを置けるスペースを確保しました。
もともとそこは、職業ダイバーの方の道具置き場でした。そしてその方が亡くなり雑草は生え放題で密林状態でした。
やっとのことでここまでなりました。
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久しぶりの登場

忙しかった夏が過ぎた~
夏前は、あまり仕事を請けないでできるだけ海に行こうと思っていたが無理でした。
9月に入って少しジェットに乗れましたKIMG1457.jpg

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夏前から忙しすぎて、失敗の連続で反省しまくりです。

シングル艇に3気筒エンジン搭載作業、4サイクル搭載作業、なぞのエンジンロックなどで時間がかかりすぎで、もう一人ではどうにもならなくなってきてた。アルバイトも考えたが一から教えるとなると手遅れだ。
2サイクルの修理をしなくなったのは、正解だったが10年前の4サイクルが増えて手こずるようになってきた。

まだ冬が来る前なのに来年はどうしようか考えてしまいます。

ウルトラ300オイル乳化

なぜかカワサキの話題が多い?

今回はウルトラ300のエンジンオイルに冷却水が混ざり、カフェオーレ(乳化)になる。
冷却水がオイルに混ざる部品はどこだ。きっと分解して目視点検してもわからないだろう。
ウルトラ250は時々ある。ほとんどはシリンダーヘッドだ。まれにシリンダーもある
でも、今回は300だ。肉厚がアップしているとも聞いているし、初めてだ。
シリンダーはほとんどウォータージャケットはないので、やはりヘッド?
確かめたい。よってオイルの入る箇所にヘッドからあふれるほど、灯油を満たし、ウォーターラインを蓋をして一箇所から
エアーを入れて確認した。
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画像のとおり、2番3番の間から泡が出ている。EX側だ。
まだ、未確認だがヘッドボルト付近だ。割れているのかな?
いずれにせよ、確実に冷却水はオイルに混ざっていたという事だ。
(ちなみにお客様はオークションでこのジェットを購入した、もってかえってオイルは交換したが乗ってからは一度もレベルゲージで確認もしていなかったと言っているので、

カワサキ800SXRに1100Diは

カワサキSXR800に1100Diを搭載作業。
前回は簡単って言ってしまったが、スペースの問題が多くて苦労した。もうやりたくない?お金つんでくれたらしますけどね。
ハル側エンジン台製作
バッテリー台ハル側製作とバッテリ(YTX14にした)ボックス製作
排気管の製作
エキマニ フライス加工
燃料タンク製作
オイルタンク製作
EMU移設金具製作
冷却水追加
コンデンサー取り付け金具製作
電気回路の理解とハーネスを簡素化
イグニッションコイルの取り付け場所の問題
などなど、苦労しました。
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カワサキ300、310のスーパーチャージャー

また、久しぶりになってしまいました。儲からないのに忙しいのです。一人でやっているので雑務も多いし、お歳で体力もありません。

さて今回はカワサキのスーパーチャージャー(SC)。たまたまなんでしょうけど、今年になって2台目。SC付近が真っ黒け。
オイルが付いて、ベルトのカスなどで汚れが酷い。
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原因はSCのボルトの緩み。前回と同じボルト箇所、よってその傾向があるという事だ。
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前回はボルトが緩んでいただけだが、今回は画像のとおり、完全に抜けている。前回の艇は約80h、今回は約100h。
わりと見にくくて、見落としやすい場所なので、オイルがにじんでいたら疑うべし。
あ、オイルは当初、SCのギヤボックスからの漏れかなと思ったが、確認はしていないが、多分加給漏れでブローバイに混ざったオイルかなと思っています。この点に何かあれば情報をいただけたらうれしいです。

kawasaki SXRのドライブシャフト

新発売のSXR カワサキの久々のNEW MODEL
あのハルに15Fのエンジンをそのまま搭載なので100Km/hオーバーなのかなと思っていたら公表値9?km/h。
予想外に遅かった。でも乗り味は早いらしい。当然オーバーのポテンシャルはもっているだろう。
ジェットは難しい。単にハイパワーのエンジンを積んだから早くはなっても、楽しめないかも。曲がらないかも。なのだ。
今回はそんなことどうでもいい。お立ちの専門家に任せれば。

少し興味があったのはドライブシャフト。長そうだったので。
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上がSXR、下が旧X2 なんか使えそうでしょ。旧X2にセットバックポンプをつける時に。少し長そうなのでペラの追い込みと、エンジンベッドの加工が必要かも。
まだ旧X2って頭が進歩してないでしょ。
このSXRのシャフトは純正部品でも高価。最近のものになって超ロングだから?

26年前の愛艇が見つかる

今年になり、警察署から連絡があり、私所有だったジェットが見つかり、現物確認と調書を取らせてと言って来た。
盗難にあったのは、もう26年も前のX2.
あれは、平成3年8月か9月に盗まれた。もう今年で26年だ。
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発見現場は、備前市の山中の谷に捨てられていた。もちろんエンジンも何も無い。でも、この当時、X2の部品をとり、ハルを捨てる、燃料タンク、シャフト、ポンプ、マフラーなど、ここまで外すと、どうも心当たりがある。だから私は2回被害にあったことになりそうだ。
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しかし、山中に26年ジェットの上や中で落ち葉が腐葉土になっている。年月を感じる。
失踪した家族の安否を確認した気持ちである。
盗難や詐欺、暴力など、自分の欲求を満たす勝手なやからたちだ。
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