和田マリンファクトリーの独り言

縁の下の力持ち!和田マリンファクトリーの日々の独り言を書いてます。 Watercraftの部品って高いから安く提供できるように身を削ってまで頑張ってます

GTX300浸水 その後の結末

昨日の続き。
昨日は天気も回復したので昼からお客や業者様が来社しGTX300の修理はできませんでした。
今朝から誰も来ないうちにポンプ周りを分解しておこうと作業開始。
ポンプ周りは分解が新型は楽になった感じ。でもバッテリが付いていない場合外せるのかなと心配。
昨日の状態では、IBRユニットのナットが緩んでいると思っていた。だってナットが手で回るからだ。
ポンプを外してIBRブーツを取ろうとしたら、スポーっと抜けてしまった。
IBRユニットのナットの付け根が割れていた。緩みじゃーなかったのだ。たまたまなのか、メーカーの締めすぎか、強度不足なのか?
画像のとおり。
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あ~あ。
今週はお客さん乗れないね。
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GXT300の水侵入

新型GTX300の水が入る原因がわかった。
乗り始めて3回まではまったくエンジンルームにビルジが無かったのに4日目(約7時間)ぐらいでビルジがたまりだした。
当然、ホースの抜けやカーボンリング付近を確認したが問題なかった。
判らない。
そこで、エンジンルームに水を貯めて調べることにした。
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やはり、出てきた。問題はどこからかである
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やっと判った。新型のIBRユニットのスルハル部分の固定ナットが緩んでいる。
ひょっとしたら、IBRを頻繁に使うと今後も、この部分は力がかかるから要注意部分になるかも?

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GWは工場の、、、、、。

久しぶりのブログです。
GWはどこにも行かず、海にも行かず。工場の整理と工作機械の修理です。
チェーンホイストの取り付けをシーズン前にしたかったので、まず最優先事項でした。
サドルにガーターを取りつけて、チェーンホイストを乗せたまでは良かったのですが、結構細かい部品が必要でしかも母屋から
三相電源の配線までしなくてはならずで14m3のCVTでエンジン整備棟までひっぱて来た。
そして電源投入。上下、左右ボタンを押すと左右は動くが上下しない。参ったな。
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チェーンホイストを購入して数年経つので、モーターについているブレーキが固着しているかも?これよく有ること。
そこでモーター側のボルトを少し緩めて銅ハンマでショックを与える。
動くかな?見事に復活。
今度は3月の湿気の多いときに動かしたアマダのプレスブレーキ(鉄板を曲げる機械)のバックゲージが壊れたままだった。
っま、予想はつけていた。可動部の油脂不足だろうと。このRG50SのバックゲージはNC9EXではなくて、AUTO99なので壊れにくいので人気なのだ。
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バックゲージの可動部のカバーをあけると、やはり、ボールネジとスライドブッシュが油脂不足。
グリスアップすれば直るだろう。とおもう。
このプレスブレーキが壊れた同じ日にTIG溶接機も交流がでなくなった。パナソニックWX300はそんなに古くないのに。2週間前に原因がわかった。クレータースイッチの接触不良だった。
毎年3月の寒いときに南から湿った暖かい空気が入ってくると、冷え切った金属は結露のびちゃびちゃになり、錆びるし、電子回路はおかしくなるしで要注意だ。
GWはどこにもいけなくてもしかたないか。

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