和田マリンファクトリーの独り言

縁の下の力持ち!和田マリンファクトリーの日々の独り言を書いてます。 Watercraftの部品って高いから安く提供できるように身を削ってまで頑張ってます

大型インパクトレンチで

カワサキ ウルトラ250以上のエンジンでカップリング、フライホイール(300以上の除く)を外す場合、外れているのだろうか?
私の所では、現在外れていない。バーナーであぶって、インパクトレンチで頑張るが無理だった。
確かに、12.7SQ の450N.mのインパクトなんか、250馬力以上で回している(締めている)部品なんか外れるわけないよね。
しかもチャージャー系は材質がステンレスのようだし。
でも、チャレンジしてみる。仕入れたのは1インチ2500N.mの大型インパクトレンチ。それに伴って1インチ用専用工具の製作。
空気配管も大口径。
DSC_0747.jpg
あとは、エンジン側のクランク軸の固定を考えなくてはならない。もちろん、タイミングチェーンなど負担になるのは外す。クランクも完全には固定しない、各部品にストレスがいかないよう考慮しなくては。
うまくいったら、また報告します。
スポンサーサイト

船体の修理(オーナーとの相違)

船底の修理。
見た目は大した修理でなさそうでも、いざ削ってみると、、、、、、、。
でもオーナーはきっと、これくらいのわれだから安いだろうと考えていると思う。
5cm×10cmで、船底のステム(センターの尖っている部分)が割れると大変な作業になる。この部分は一番硬いくて厚みもある部分だから、割れるということは、かなりの力が加わったことになる。分厚いので層間剥離している可能性が高いのだ。
削っていくと、15cm×30cmくらい大きくなってしまう。それでゲルコート処理をして面出し、ウレタン塗装、磨きとなるので
結構日にちがかかる。という事は費用もかかる。DSC_0729.jpg
それに、削っていくと水も出てくる。水が出るとFRPの硬化不良につながる。水が出てきたら、あなたならどうする?
2,3回乗って修理した船底を見て、グレーのプラサフ又は、ピンクや黄色のパテが見えてきたら嫌でしょ。修理したのバレバレ。
きれいなジェット、オークションであるようなきがするな~?

ウルトラ250エンジン

あ~もう、3連休になる~。
ウルトラ250のエンジンが始動できない。
この艇は、例のごとくスーパーチャージャーが固着。
でも、ベルトを切断し始動にチャレンジするがNG。
こうなると、燃料ポンプか、圧縮が無いかのどちらかだ。(FIは出ていない)
一応、きゅうっという音がしているので燃料ポンプはそこそこOKかな。
次は、圧縮だ。4サイクルは基本リークはないので、ぐんぐん上がるはず。
No1 4.5ぐらいから上がらない。
No2 ゼロまま。ゲージ潰れているのか?
No3 ぐんぐん上がるのでOK
No4 ぐんぐん上がるのでOK
となると、2番がおかしい。
DSC_0744.jpg
DSC_0745.jpg
あ~ヘッドを外すしかない。バルブがおかしいか、コンロッド折れているか?

FC2Ad