和田マリンファクトリーの独り言

縁の下の力持ち!和田マリンファクトリーの日々の独り言を書いてます。 Watercraftの部品って高いから安く提供できるように身を削ってまで頑張ってます

ヤマハFX系セキュリティー

先日から、FZRのエンジンが不動状態だ。
スターターリレーが動かない。配線を追いかけていく。スターターリレーのグランド側が
レシーバーユニットに入っている。
アッそーか、リモコンでロック解除にしたらOKか。くだらん事で悩んでいたな~って。まずリモコンが無い。
そこで新しいリモコンを取り寄せて登録。
よし、これでOK
っとはいかない。???????????
レシーバーユニットの不良か、完動は確認が必要だ。
よっしゃ~、某ショップにあるSHOで確認だ。交換したら正常に思えた(?)
また、こちらのFZRに取り付けた。お~動く。じゃ~なにが悪いんだ?っとしていると
ロックをかけて再び解除すると、もう二度と動かない。
今日は回路図とにらめっこしながら、簡易配線図を製作。
当初は他からの信号が悪さしてレシーバーユニットをおかしくしているのかな?って思っていたが、
簡単な構成で、単に13番+Vcc(12V) 3,4番GND 15番、18番ECMに行ってて多分L-MODEと始動プログラム
6番、7番がLOCK、UNLOCKのランプ点灯ようだ10番ANT 16番ブザー 9番登録用

って長文になったが、要は単体チェックできるって事だ。
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やっぱり単体チェックでも、ロック、アンロックで作動しない。
レシーバーユニットの交換だな。
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スノースクートのメンテ

朝から歯医者に行き、麻酔で左頬がなんか変で仕事できないから、事務所でスクートのメンテ。
と言っても滑走面にワックスなど塗るわけでなく、先日グリーンのグリップを見つけたので購入していた物を交換。
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白色のグリップは痛みが出てきており、見た目も悪い。
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新しいグリップは柔らくて綺麗。
次回、スクートが楽しみだ。

永遠のゼロ

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永遠のゼロは公開して1ヶ月以上経ち、かなりの人が見たと思う。
私も見ました。私は感動は50%位、涙10%位、総合評価55% 私が偉そうに評価するのもおかしいですね。
でもCGは良くできていましたが、同じシーンを使ったのが惜しい。

私が小学生の頃(40年ほど前)、先生が昔の日本の零戦は木と紙でできていて松の油でアメリカと馬鹿な戦争をしていたとバカにし、自衛隊の飛行機一機買うなら小学校がいくつもできると批判していました。
今から思えば、無知の発言でしか無かったと思います。

零戦の機体は当然、軽合金で製作され、当時最先端の戦闘機でした。でも、本気で怒ったアメリカの総合力は偉大でした。
今、日本は技術があると思い込んでいますが、呑気にしていると、そんなものアット言う間に置いていかれるのです。技術や国力は総合力だから常に1番を狙わなければなりません。
国民の無関心、無知、勉強不足で政治があらぬ方向に行かないことを望む。

引き続きインタークーラー分解でわかった事

錆び取りと清掃で分解したカワサキ用インタークーラー(IC)。
コアを洗浄スプレーでヒダヒダを吹付ける。オイルを落とす為だ。
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だが、洗浄スプレーを吹付けても一向にオイル分が止まらない。
これは、かなりコアにオイルが付着している
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このオイルはブローバイガスやスーパーチャージャー保護の為の錆止めスプレーだと思う。
と言う事は、ICとして熱交換の効率が下がってきているのではないか。それにヒダヒダも錆で弱くなっている。やはりICは定期的に分解清掃と新品に交換する必要があると言うことだ。
全てのモノに(人も含めて)限りがあり、定期検査があり、お金も必要って事だね。

インタークーラーの分解

インタークーラーを分解すると、ケースの内側は錆びだらけ。これを見たら掃除をしたくなるのは当り前。
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ジェットの場合、外観から内部は判断できない。と言っても内部が醜くなっていても壊れているわけではないので神経質になる事はないのだが。
だから、ほとんどの機械は定期的に分解清掃、交換ってなっているのだ。だからジェットは壊れるといっても過言ではない。
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しかしSeaDooのインタークーラーは、どこのショップに行っても山積み。これは無償交換なのだが、結構錆びて穴が開く。

今日はペンが進まない。なぜって、さっき歯医者から戻ってきたところ。歯の定期修理だったが、危うく致命傷になるところでやばかった。ちょっと身体も、ジェットも調子が悪かったら、早い内に専門店に相談検診を受けるべきだ。

カワサキ インタークーラーのチェック

MY ULTRA260用のインタークーラーのチェック。
水没、放置3ヶ月のエンジンも組みあがったので補機の清掃、OHに作業は入った。
今日は天気が良かったのでルンルンだ。
インタークーラー(ICと呼ぶ)を完全に分解する前に冷却水漏れのチェックをしておく。コア自身が錆びて穴が開いていたら、修理不能なのでOHはやらない。くず鉄行きである。
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SCで加給された空気が通る所は錆びだらけ。
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だから不安がある。
水道の水圧でも水漏れがないのでOKとする。
メーカーに錆びない処理できないか?尋ねた事がある。川重の人が言うには、コアに使っている素材は高価で錆びにくい素材を使っていると回答していた。確かに外側のキャストは粉だらけの錆びだらけだが、コアは比較的錆びていない。コアの単独部品では入手できないから残念だ。
今夜はコアを取り出して清掃をする予定。また画像をアップします。
クルーザーでも、ボルボ、ヤマハなど、ICとヒートエクスチェンジャー(ラジエーター)はトラブルが結構ある(古いのは)。
VOLVO TAMD71Bのコアは90万円ほどしていた。二機がけでICと4個交換すれば400万円と言う事になってびびってた。

マグナムポンプのシールが高額

マグナムポンプのオーバーホール。
メタルシール注文したら10500円だって。
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円安といえど高すぎ。このタイプとよく似たシールでSeaDooにも使われている。たしか?4500円くらいだったと思う。それを利用しようとしたが外形が大きくてダメだった。
普通の400円ほどのシールが使えるようにポンプ側を改造するしかないな。
気分まかせに考えよう~。

だらだら~

雨が降ってきた。今日は仕事やめ~。
今朝は寒すぎで洗濯機が動かなかった。きっと凍っているからだ。

旧型X2の船体修理をしなくてはならない2年待ってもらった。
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船体入替をしたらいいと誰もが考えるが修理らしい。面倒な所が割れているからやりにくいで長期放置?(おれ)。
だって、でって だもん。

昨年を修理を振り返る。
①ヤマハFX系のエンジン修理増える。
②SeaDoo2サイクルエンジン修理は不可能だと感じる。
  理由、全てが限界で部品代が高額になる。
③FRP修理 カワサキ、SeaDooこの2社クラッシュ時のゲルコートのヘアーククラックが広すぎて高額になる。
④ヤマハのボンドフランジ弱すぎ。
⑤SeaDoo4TECエンジン IS、ASエンジン塗装ボロボロ。メンテ高額になる。
⑥カワサキ250/260 SCボロすぎてゴミになりつつある。
⑦なぜかヤマハGP1200Rはいまだに人気があるが、ドライブシャフト交換必要とキャブ錆びだらけでOH不可ということをオーナー理解できず。
⑧ヤマハ冷却ホースクランプが鉄メッキで錆朽ちるとどうにもならない。
⑨今でも、ウォーターBOXを替えて爆音走行し満足している奴がいる。
⑩意外と弱いSeaDoo 3sハル。

言いたい放題や。わっはっは~。

カワサキ4サイクルENGチェーンガイド

昨年末からウルトラ260エンジンを組み立てているのだが、1月8日に最終部品が整い、ヘッドを載せてチェーンガイドをはめ込もうと いつもの感じでボルトを入れるが一向にはめられない。
よく見るとガイドが3mmほど短い感じで、強引にはめようとするが 今度はオイルポンプ用チェーンテンショナーにガイドが干渉する。
んで、考えた。シリンダーの高さが伸びている。そんなわけないでしょ。ヘッドGKのところに異物を挟み込んでいる。確認したが問題なし。
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そもそも、ガイドとオイルポンプ用テンショナーと干渉したらダメでしょう。
ってことで、新品部品の注文。
本日届き確認。
やはり、長さが違う。新品は長い。そして弓なりになっている形状が違う。
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っじゃ、なぜ?
考えられるのは、ウルトラ250エンジン以上はエンジンの発熱量が多いので熱くなったり冷えたりで樹脂で出来ているガイドが収縮した。それにエンジンオイルにさらされている事だ。
普段はエンジンOH時、クランクにくっ付いているクランクセンサープレートは外さないので、ガイドとオイルポンプチェーンテンショナーが干渉しているとは気が付かない事が可能性としてある。ウルトラ300はオイルポンプテンショナーは付いていないので干渉は無い。
いずれにしても、このガイドの磨耗や形状変化にはOH時には確認は必要だ。3000円ほどの部品なので交換しても良いかも?

オレ、最近何してるかな?

そう言えば、最近 金属加工棟で作業していないな~って気がつきました。
久しぶりに、SDの純正チャンバーの溶接修理をして、ファクトリーパイプのヘッドパイプの溶接、その溶接で使用するフライス盤と旋盤。久しぶりに触った感じ。
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ヘッドパイプに穴をあけるのに、何ミリだったかな?貫通穴のネジ切1/8?1/4?忘れてしまった。
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メカ好き、レース関係、こだわりっていったお客様が減ってきた事か?そう言った人の仕事を受けなくなったのか?
じわりじわりと時代は変わりつつあることだ。
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