和田マリンファクトリーの独り言

縁の下の力持ち!和田マリンファクトリーの日々の独り言を書いてます。 Watercraftの部品って高いから安く提供できるように身を削ってまで頑張ってます

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なれの果て

先日、岡山のあるマリーナの産廃置き場に 見覚えのあるステッカーを貼ってあるジェットを発見。
ヤマハMJ650Tに、シーゼットレーシングの前身であるFUN VEHICLEってクラブステッカーが貼っていた。
もう20数年前のもの。大阪から流れ流れて岡山で埋もれてしまった。
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たぶん、初代オーナーはあの人?650Tの持ち主は2人しかいない。マリンジェットジャンボリーにも出た。
懐かしい。
しかし、こんな所で発見とは。
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溶融亜鉛メッキ

先日、ジェット用船台を亜鉛メッキに出した。
納期はかかったものの、仕上がり搬出場所はガラガラ。
今から15年ほど前は仕上がり搬出場所は山ほど溢れかえって、中に入りきらず外にもところ狭しで、引取りも、
持ち込みも大変だった。
しかし、今はガラガラ。
メッキ単価が2倍以上値上がりし、プラント関係の仕事も激減したのだろう。
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しかし、溶融亜鉛メッキは長持ちする。私が勤めていたマリーナも、鉄類は全て亜鉛メッキをした。
海水が常時かかるところで5年は持つ。普通のガレージや倉庫なら一生赤錆は発生しないだろう。
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だから、今回メッキを施した船台は私が死ぬまで錆びないってことだ。
P1050742.jpg

っま、このような沿岸部の工作物やトレーラー部品の製作、メッキ処理も受けているので連絡くださいね。
メッキ代は、計算方法があるので問い合わせください。

ヤマハFX140

エンジン不調のFX140
何故かおかしい。
もう分解するしかない。機械は正直だから。
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FX系のエンジンはオイルを出すのが面倒で、その度に床がオイルだらけになる。
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ヘッドをはぐるが、特に異常は無い
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しかし3番のライナー部に少し異常があるがどうかな?ってレベル。
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ヘッドのバルブは何故か真っ黒なのだが何かがヒットした形跡も無い。
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クランクメタルの残骸を確認する為にケースの底板を外す。っが残留物は無い。
排気管のジョイント部分の錆びが激しいので初期のFX系は要注意

70Km/hしか出ないXLT1200

GW中やのに今日もお仕事。
午前中、昨年の年末にエンジンを載せ変えたXiRの試乗。一発目からチャンバーが抜けた。
でもその後はバッチリOK。10年ぶりに生き返った。

GW中に800SXRのフードの型を起こそうとしていたが大きなXLT1200があるから作業ができない。
このXLT1200はメーター読みで70kmくらいしかでないらしい。でもお客の勘違いもあるので疑いながら
キャブレターを外す作業。簡単にはいかない。チャンバーを外すのも一苦労。
キャブも一度も分解した形跡もないので、例のポンプ部チャックバルブと思い確認。なんとシワが無く正常。
そこでヘッドを外す。
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排気バルブを点検する為だ。
う!一番のバルブが無い。
原因は排気バルブか!
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しかし折れた破片は何処に?
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前回GP1200Rの時は、破片が燃焼室に入り、ピストンもシリンダーもダメになっていたが、このXLTは綺麗なものだ。
これで今年のシーズンは楽しめるだろう。

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