和田マリンファクトリーの独り言

縁の下の力持ち!和田マリンファクトリーの日々の独り言を書いてます。 Watercraftの部品って高いから安く提供できるように身を削ってまで頑張ってます

文句を言っても仕方ないが

ヤマハの純正部品の値段の設定は素人には理解しがたい。
先日、中間シャフトのハウジングを交換する作業が続いた。
一台はSUV ハウジングは約17000円位、ベアリングは2500円位。もう一台は700TZ ハウジングは11000円位、ベアリングは10000円。結果的には同じ位の値段だが、ベアリングが10000円とは高価すぎる。SUVに使用するものと何が違うのかね。
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嫌なら買わなくていいよってメーカーに言われるのかもしれない。そういう考えなら中国と同じやな。
っま、在庫あるだけましか。
まだ色々ある。例えは、GP1200のスターター約42000円 少し形は違うけどFXなら35000円。
お金持ちの遊びだから仕方ないか?
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オークションでジェットを買う

私がオークションでジェットを買ったのではない。修理でオークションで買ったものが入ってくる。
修理の状況から「オークションで買ったのですか?」 「オークションで買って数回乗って調子が悪い事に気が付きました」ってね。
初めてジェットを購入するのにオークションで買ってしまうのである。買ったモノが調子が良いのか悪いのかわからずに。
WJS誌にもよく書いてあることだ。
3気筒ジェットは要注意。何故って1気筒死んでいても陸上では、エンジン始動OK。異音がしても購入者にはわからない。
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今回は遊んだ後エンジンが調子が悪いって入ってきた。だから エンジンを始動してみる。っが始動しない。プラグを見ると海水が。海水をある程度抜き始動。始動しそうでダメ。3番から吹き返し。リードが割れてる。あ~仕方ないからエンジン全バラして防錆処理する事に。でもジェットはXL簡単にはエンジンが出てこない。
何とかエンジンを下ろしてクランクケースをバラす。3番はかじっているしリードは割れて、決定的なのはケースが割れてる。P1050306.jpg
だが割れた原因となるものが無い。前オーナーはオーバーホールは100hでやったと言ってる。
そこでオークションでもオーバーホールって言葉でよく出てくる。こいつが曲者だ。
オーバーホールって誰が行ったの?ショップの熟練者?よく知っているだけの人?オーナー?しかもクランク測定、ピストンクリアランス測定、消耗部品の定期交換?あ~馬鹿げてる。
少なくてもこちらに入ってくるオーバーホール済みのジェットってそんな事していないと思う。なぜってガスケットに白色のシリコンを塗り再使用バリバリだ。クランクケース合面に使う液体パッキンの種類や具合でわかる。
船体なんかは、その場しのぎの板金パテ100%、船底はかんスプレー。
ま~安いの買ったのは自己責任だが、中には、よくそんなお金出したねっていうほど高くオークションで買っている。
みなさ~んオークションでジェットを買って私のところに修理でしてくださいよ~~~~~~!
ちなみに私が出品しているジェットは100%ウソがないよ。90%かな?

中国は暴力団と似たもんや

尖閣諸島の問題で、落し処は期限前の送還になった。
それはそれで私自身は良くも悪くも考えはない。
しかし その後謝罪と賠償とはね。
昔、私の知っている悪人は、車で運転中、信号待ちをしていた。信号待ちがあまりに長いので頭にきて、前の車に自分からぶつけた。当然 前の車はオカマされたのでから怒って降りてきた。そうしたら悪人は、「なに、バックで人の車にぶつけとるねん」って言いがかり。通行人も怖くて誰も あんたが悪いって言わない。
最終的には5万円前の運転手から取っていった。

今の状況はそんな感じやな。世の中はいろんな意味で強い奴、国家が決定権を持っている。だがある国の様に経済力などなくても、屈しない国もある。国民は辛いやろね。

でも、隙を出していたのは戦後の日本だ。嫌な問題など遠まわしでボヤかして目の前の事しか考えないし、100年後の長期見通しなど後回し、ひたすら目の前の金だ。しかも国民も戦争反対、核反対って言ってりゃ~平和って思っている。そりゃ~誰だって戦争なんて反対だ。先進国はそんな事判りきっている。だから今の現実と目指す目標をしっかりした考えをもっている。
じゃ~どうして日本国民はズレたか。当り前だが太平洋戦争で軍部に裏切られ、ボロボロになり、アメリカというボスに再教育されたからだ。

ハリネズミの法則って知っているかい?熊などの頂点に立つ動物はハリネズミなんて怖くない。いつでも殺して食ってしまう事ができる。しかしハリネズミを襲わない。襲えばハリネズミの体についている針で自分の手に刺されて痛いからだ。これは国家間の紛争でも同じ。小さな国でもそれなりに軍隊を持っていれば、結果は勝つであろう戦争もそれなりに自国の損害もでるからメンツを保たれたらギリギリで納める。そういった法則だ。

さ~ってどうするニッポン?

ブドウ

私の住んでいる岡山県赤磐市はフルーツ生産農家が多くて、6月から桃、7月頃からピオーネの出荷が始まる。
今日は、工場のお隣さんからブドウをいただきました。
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ピオーネやマスカットは有名ですが、今頂いたブドウは ”桃たろー”って言う品種でピオーネよりも高価です。
果肉は甘くて、種無しで皮ごと食べる事ができます。先日、大阪の阪急百貨店の地下食品売り場で立派なもので1房8000円で売っていたのでビックリ。
よく似た品種で”瀬戸ジャイアンツ’ってものあります。
近頃は、皮を剥くのが面倒、種が嫌って人が多いのでフルーツも努力の結果変化してきますよね。こんなブドウは日本独特じゃ~ないかな?ジェット業界もアイデアと努力で何かを提供しないとね。

ジェットと関係無い投稿になってしまいましたが、自分の好きなものを紹介したくなるものです。冬は牡蠣の季節なので、美味しい牡蠣の見つけ方をお教えします。牡蠣生産漁師さんと仲がいいので美味しい時期や銘柄を教えてくれます。今年は水温上昇で出来は遅れそうって言ってました。

フューエルポンプ

フューエルポンプの分解
ヤマハ4サイクルのフューエルポンプを分解して使える部品がないか見てみたかった。
とりあえず簡単な所から
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ポンプ単体はカワサキでも使えそうだ
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ストレナー周辺にはなにやら結晶体が、
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ポンプで吸い取られた燃料は一旦このケースに入りレギュレターに行く
さて、この中は、
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ペーパーのフィルターでした。カワサキは外付けですよね。
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燃圧を決めるレギュレター。
再利用できるところはこれからかな?

尖閣諸島って

今 中国ともめている尖閣問題。
大体、事を起こすのは中国側。私が知る情報は報道メディアが中心なので偏って報道誘導されているのかも?
しかし、この問題の見えない決着点は、いい加減な事をしていると他にも飛び火すると感じる。台湾や韓国にも
隙を与えてしまう。強気でも弱気でもいけない。落し処を見つけなくてはいけない。
国民が直接は何も出来ないが無関心ではいけない。
強い小国作り。それは国土と人口、資源では無理だから、それ以上補う円という通貨の信頼度、技術力、農産物の自給率、政治の安定などあり、またグレイゾーンの防衛力(軍事力)、ずる賢さも必要だ。
よく知合いの人でも、一見喧嘩で弱そうでも本当に怒らせたら怖く思わせる人、また後で何をしてくるかわからない人っているでしょ。 それとか、一緒に遊んでいると喧嘩になりそうでも上手く納めてしまい、知らず内にお金の支払してくれて、頼りになんる人っているでしょ。そんな存在に日本国はならないと未来は無い。

どうも中国は南沙諸島でも強気行動にでて諸国の嫌われ者になっている。当然外交でもやっていると思うがインドネシアやフィリピンなどと手を組んでいけばどうかな?

最後に言っておくが私は中国人が嫌いではない中国政府のやり方が嫌いだ。そして日本の政治家の勉強不足が嫌いだ。バカたれども。

ジェットが道路に

今日は自分のジェットを船検のためにJCIに行ってたらジェットがトラックから落ちました。
朝からちょっと焦っていました.申請書類、法廷備品を用意し、郵便局、役所などでバタバタ。
ジェットを乗せてベルトをいい加減にしていました。赤信号が青になり発進したがゴツン。
う~んトラック軽くなったぞとバックミラーを見ると道路に落ちていました。
あ~拾わなくては。重そうやな。当り前で持ち上がるわけ有りません。
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近くでお客さんたちがジェットしていたので電話で来ていただき何とか積み込むことができました。
少し、ライドプレートが欠けた程度でよかったです。
今日は大反省。

カワサキスーパーチャージャーの続き

カワサキスーパーチャージャーの話がまだ続くのである。
塩の錆びでロックしたSCは日にちがあまり経過していないものは復旧が可能であるが、
やはり、ローターのコーティングが浮いてきているものや剥がれているものは問題が残る。
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今、小さな剥がれの補修をどうにかできないか試案中でストップ。
このような状態にならなくするメンテンスが必要。シーズンオフの冬季点検時時に吸入ダクトからCRCをすわせたり、カバーをはずして注油したところで 多少した方が良い程度。肝心なのはローターが中空になっているので
その中が塩が残っている。
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分解した時は粉状にローター内にくっ付いているが、暑くなったり冷たくなったりで結露して液状になり、錆びを進行させ、コーティングを剥離させていく。
だからオフ前にSCの洗浄をお勧めする。これはオーバーホールではない。部品が出ていないからである。
ついでにインタークーラーのコアも。
来年20数万円の出費をしない為にも。洗浄代金はお問い合わせください。

不調だった15F

何故かエンジンが始動しない。この夏は散々だ。
トドメを刺されたのがエンジンルームの浸水、メージは無かったがギリギリの処で助かった。
結果 これが好天した。
この15Fは中古艇で仕入れたのだが、少し乗るとエンジンが始動しなくなる。
当然、点火はしているし、燃料噴射ノズルは噴射し、燃圧も正常。FIもでない。ハーネスのコネクターも全て確認。
そんな確認をしていると始動するのである。それでここのところ調子が良かった。
アンカーでジェットを浮かべていると どうも沈んできている。エンジンルームを見るとやばいところまで水が入ってきている。
あ~このジェットはどないなってるねん。
工場に帰ってきてフラッシングしていると抜いたはずのビルジが増えてきている。これはどこかホースが抜けているか、破れているなっと確認。やっぱり5cmほど縦に裂けている。
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それで吸気ボックスも水に浸かったので清掃で分解する事になった。
開けてビックリ。ウエスが入っている。しかも吸入口に。
そうか、ウエスが乾燥している時は空気が入ってエンジンが始動するが、乗っていてダンダン湿気た空気やビルジを吸ってウエスが濡れてくると空気が入りにくくなり、空燃比がおかしくなって午後からいきなりエンジンが始動しなくなった。っと思う。
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中古艇は怖いね~。
新艇買おうっぜ。

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