和田マリンファクトリーの独り言

縁の下の力持ち!和田マリンファクトリーの日々の独り言を書いてます。 Watercraftの部品って高いから安く提供できるように身を削ってまで頑張ってます

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忙しい時に腹が立つわ

ブログを少しお休みしようと思っていたが今日はちょっと腹が立ってきた。
と言うのも、当社で長年使用してきたFRP樹脂なのだが
メーカーは三井化学っていうところで数年前に三井東圧だったのが数年前の不景気で整理統合されて三井化学になった。
それはいいのだが、その頃から樹脂がシャバシャバって感じが分かるかな?要するに泥ってしていなくて水に近くなった。FRP施工上は繊維に浸透しやすくて使い良いとも感じるが、施工場所は下向き平面ばかりでなく垂直のところもある。だから苦労して積層して、硬化待ちで翌日、見ると垂直部分は、樹脂だけ落ちてスカスカ状態なのだ。
だから裏技として、新品の樹脂が入ってきたときは蓋を開けた状態で3週間以上放置して使用していた。
だが、昨年の石油製品の値上げて、さらに品質が落ちた。おまけに1缶1000円も値上げして品質落ちだ。
品質落ちって感じるのは、樹脂が薄くなったというか、1リットルの80%ジュースが30%ジュースになったみたいな感じだ。
そして、今腹が立っているのは、樹脂にタルクを混ぜて樹脂パテを作り、ハルに塗って仕上げ前まできていたが、何故か白くなり硬化不良。全てやり直しになるのである。
実験で、タルクが水分を含んでいる可能性もあるので、日常使っているのと、袋詰めになっているものとで確認したが、いずれも硬化不良。
そこで樹脂を片方が三井化学、もう一つが石川塗料。
結果、三井化学だけ硬化不良。
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それと樹脂がシャバシャバになっていると私が心配するのは、揮発成分が硬化時に抜けると収縮して寸法精度が悪くなるのではないかと思うのと、垂直部分で垂れるからといって硬化剤を沢山入れると、垂れる前に硬化が進みゲル化してスカスカにならないと考えがちだが硬化スピードを速めるとやはり寸法精度が悪くなったり、剥離しやすくなると考えるからです。

材料の保管状態、施工上の問題などこちらにも非があるのかも分からないですが、もう三井化学のポリホープは使わない事にします。
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しばらくお休み

最近 忙しくて書けませんのでGW前までお休みにします。

接着は時間との勝負

ハルとデッキを接着するのに、例の接着剤のマイティーグリップを使うのがベターであるが
こいつが結構やっかいなのだ。
エポキシ系で接着度は抜群なのだが施工に苦労する。50対50で混ぜるのだが主材が固いので混ぜるのが疲れる。そして混ぜきるとすばやくボンドフランジに塗布するがランナバウトなどは大きいので時間がかかる。
時間がかかれば、硬化し始めるのである。いくら夏用でも夏に使うのは気がひける。
接着しても、ボンドフランジがピタっと合わないのでクランプをしまくる。
P1040236.jpg
P1040235.jpg
ランナクラスの接着は一人ではしたくないものだ。あ~つかれた~。

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