和田マリンファクトリーの独り言

縁の下の力持ち!和田マリンファクトリーの日々の独り言を書いてます。 Watercraftの部品って高いから安く提供できるように身を削ってまで頑張ってます

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旧型X2にセットバックポンプを

旧型X2に750/800系のポンプを入れる場合によく問い合わせがあるので書いておきます。
当然ハルには750/800系のポンプガイドを装着しなければなりません。でもそのままじゃ入りません。(ガイドもポンプも)
よってポンプにトリムシール(ゴムのパッキン)をかぶせて楽に入るまでハル側を削ります。そうするとガイドも入りますが、前側が当たるのでガイド側の前を約15mmほど切断、具合を見ながらサンディング。話が長くなるので省略。
750/800系のポンプをつけてエンジンを載せるとマウントのボルトが入りません。だからエンジンベッドを長穴にしてください。
でもA10についているシャフトはスプライン部が5mmほど長いので、その分ペラに入るので有利です。全長は全て同じです。別にA10だけ強化されていません。余談ですが、ペラの追込みをしてA10シャフトを付けるのが最善かと。

次にセットバックポンプを付けるに早道はロングコーンペラを注文しておく事です。でもロングコーンペラは耐久性に難があるときいていますが。
別の方法は旧型X2用のロングシャフトは市販されていないので、旧X2用のシャフトのカップリングのネジ部は16mm(だったと思う)だから550用が合うから、550用は出っ歯てるからシャフトは見かけ長くなりますが、もう少し足りません。後はここでは言えませんが加工のみです。ホルダー部の研削加工部がオイルシールとずれてしまうので多方面の方は苦労しているのです。
では、この辺で。
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NGのシリンダーだから

カワサキのシリンダーが750から800になってから、ヘッドをガードル仕様を使うのが多いようで、よってガードルボルトをシリンダーに通しすには、逃げの加工をしなければならないが、
フライス盤で削っていくと、穴があいたらどうしようって思うのです。初期型は薄くて開いたこともあると聞いてますが、開かなくても直ぐに割れたと聞いています。
っで、現在のはどうか、NGのシリンダーを削って測定しました。
約6mmでした。 やく3mmほど削るので大丈夫だけど強度が落ちるような気がしますね。
やはりR&Dなどのようにアダプターをボルト固定するのがいいのかな?
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でも、本来はヘッドを締めるボルト、シリンダーを締めるボルト、ケースを締めるボルトが一直線になるのがベターなんやろな~。

今年の言葉は”偽”

今週で作業は終了。今年一年も早かったな~。
ハルの塗装で入ってきた12F。白くなってるところを直すという事で入ってきたが、よく見ると、白く見えるのは、塗装の下地に使うプラサフ。もともとこのジェットは黒のゲルコートだからウレタン塗装で修理をしている事になる。めくって見ると、当然プラサフの下は板金用のパテ、その下はFRPで修理。FRPの修理の状態は、すごく良い。良い悪いを判定するには、FRPを貼り付ける所の削り方、樹脂の色、エアーホールの入り方など。
だから修理が悪い訳ではなくて、化粧と見るか、それとも”偽”と見るか、それはそれなりのオーナーさんの事情があるとおもう。

っま、たわいもない話になってしまったが、今年は偽装表示問題が多かったからね。
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ところでUさんからメールを頂き、返信しましたがダメでした。よってこの場をかりて。
ハンドルマウント製作は決して忘れていません。遅れていてすみません。一部部品のアルマイトが先週上がってきました。もう少し待ってくださいね。
多方面からもフードも注文いただきながら、遅れて申し訳ないと感じています。どうせ製作するのだから良い物って思っていたら遅れてしまうのです。(言い訳ですね)
P1030048.jpg

今週ギリギリまで頑張ります。

NISSANはぼろい?

最近は、マリン関係のネタはなし。新商品は来年って感じ。

ホンマ、日産ってボロいの?
先月からの続きやけど。俺のエルグランドはたった167000Kmやのに壊れすぎや。
昨日、日産部品販売に行ってメーターパネルの電球と予熱用のグローを買ってきたけど。
メーターの電球は、なんと8個も切れてるやないですか。まさかこんなに切れてるとは思いませんでした。
そしてグローも4本全滅でした。
37万km走っているキャンターなんか電球もグローも壊れてないし、ましてや燃料噴射ポンプも潰れてないのに。
日産、どないなってるの?グロー

電球


キャンターはリコールが2件。1件はやばかった。リーコルの通知が来なかったら前輪がもう少しで外れていたようだ。
三菱もちょっと頭にきている。リコール部分の部品と工賃は無料だが、その部品を外すと必ず交換しなければならない部品がある(油脂などではない)。そいつが有料だって。そんなんやったら、まともな物作れよって感じ。

世界一の自動車生産国になったのに、まだ甘いな~。新型車が発表されても10年後20万km以上の事は考えていないのやね。



水上バイクは、500時間以上ノートラブルで走れるのでしょうか。きっと無理やな。
海という環境が悪すぎるかな?

懐かしい物がでてきました。

ついに12月、作業場が狭くて仕事が捗らない。今日は作業はやめ~た。埃まみれの倉庫から2つのダンボール箱を出してきた。これは、5年前にマリーナを退社した時に私物を持って帰ってきたものだ。
出てきたのは、とてもレトロな部品ばかり。550のキャブ、セルなどなど。
440/550のチャンバーもあり、錆だらけのチャンバーのヘッドパイプは、懐かしいロゴのPJS。初期の頃のチャンバーでショートパイプでエンジンベッドに共締めするタイプだ。当時 この部分がよく緩んで苦労したのだ。
かわいいヘッドパイプ

箱の中は使えそうな部品は無かった。残念。でも思い出いっぱいの箱でした。

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