和田マリンファクトリーの独り言

縁の下の力持ち!和田マリンファクトリーの日々の独り言を書いてます。 Watercraftの部品って高いから安く提供できるように身を削ってまで頑張ってます

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昨日の続き

SJの続きです。
やっぱり、スカッパ-と排気の部分は面倒でした。もうすでに固定されているので角度が問題でやりずらい作業でした。
一応形になりました

あとは組付け

塗装は少し我慢していただこう。だってハル底は傷だらけだしね。

やっとトラックのエアコンが直ったよ。毎年エアコン直してるとおもう。今回はコンデンサ用の電動ファンが壊れていました。2年前にも交換してのにな~。三菱キャンターの欠陥とちゃうか?だって雨水がファンモーターに溜まる方向に付いてるから、そりゃ~壊れるわ~って修理屋さんも言ってました。
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SJショートハル加工

湿気がムンムンの季節やね。
SJのハルを100mmショートにする加工を今週中と言う事でやっています。
まずは、ハルを切断。でも厄介な問題は、排気パイプの処理をワンウエービルジの処理そしてライドプレート用にインサート。
切断前

切断後

インサートナットがないので製作しなければならない。まずは、8mmの長ナットを旋盤で半分位まで12.5φまで切削。
長ナット加工

そしてプレートに溶接して出来上がり。
インサートナットの出来上がり

このインサートを樹脂パテでハルに固定。
今日は少し積層して終わり。
じゃまた明日の出来上がりを報告します。

疲れて~ます

最近はブログが書くことができません。ちょっとこの所、忙しくてヘトヘトなのです。
おまけに、トラックが車検やエアコンの故障、そして、JJSF、JJSBAが続くので厳しい納期、出張修理で、疲れています。
だから、落ち着くまでブログは書けないかも?
それでは、おやすみ~

ドライチャンバー

ドライチャンバーの修理です。修理といっても修理できるのかわからなかったですが。
症状はウォータジャケットからの漏水。
調べると漏水どころかジャジャ漏れ状態。インナーが腐食して溶接できないと
思っていたが、その持ち主が、どうせダメでもアウターを切ってみてほしいと
言うので切開する事にした。でも時間がかかりそうで、急ぎの仕事が沢山ある時期に
やるのは辛い。
でも切開してみると、意外と腐食していなくて、溶接が可能と判った。
割れているところはインナーとアウターが溶接でくっ付いて居る所と判明。
で、早速溶接をしたが、トーチを当てると、どこまでも亀裂が走っているので
今日はもうや~めった。アウターを切る作業は持ち主にしてもらう事にした。
忙しくてやってられません。溶接のみこちらでする事にしました。
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ドライチャンバーも修理が大変ですね。値段が安ければ、即、新品と交換やのに。

シャフトの製作

今日は湿気が多くて、雷でごろごろ、そして雨。
天気の話から入る人はきっと、歳を重ねてる人ですね。

だから仕事はスローモーション状態。
でも、ウルトラ250に耐えるスキードッグ用のシャフトを
製作しなければなりません。
今、使用中のものは厚み2mmの25.4mmのパイプ、
重量に耐え切れず曲がってしまうのです。
だから、無垢の丸棒で作ってしまおうという事なのです。
でも、パイプで25.4(1インチ)は規格であるのですが
丸棒では26mmになってしまうので旋盤で切削する事に
なるのですね。
長さが270mmなので3本分820mmを一度に削ろうとしましたが
やっぱり振れ止めがないのでビビリがでてNG。
26mmもあればいけるかな?って思ったけど甘かったです。
だから、ジェットのX2用の20φ800mmのシャフトを削るのは
難しいのですね。シャフト専門の加工屋さんも嫌がってました。
だから、純正品の価格が2万円以下ならとても安いのです。
特に、最近のカップリングを取り付ける所の一番太い所からの切削を
考えると、27mmの丸棒から19.5mmまでにして、曲がりを最大0.5mm
二次加工でスプライン加工、高周波焼入れ、その後センタレス研磨で19.95に
し、ダクロ処理をして一本のシャフトができる。しかも材質はSUS304では
なくてSUS420????っていうのを使っている。

あ~話が外れてしまったが、たかだか25.4mmL=270mmのシャフトを
作るのも、まだまだレベルが低いってことです。

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旧型X2の料金

またまたまたX2の事です。
もうX2の話ばかりで飽きた方も多いと思いますが、でもきっと800系のハルにも役に立つヒントがあるかもですね。
旧型のX2のレストアや修理、ハルの改造など一年で15~20台位あります。だから一ヶ月に1台から2台あるということです。
今回のハル改造を全て公開します。
1 もちろん前の部分。僕の改良はやり過ぎないことです。V型にすると、イメージでは水面を切って走ると想像しますが、波の影響を受けやすく、引き波に取られ易くなり全開走行が辛くなるのです。またサイドも切り過ぎないこと。スプレーがかかりやすくなり、ライダーはたまりません。でもラフ海面で強い船になります。
2 ポンプゲートは最近の800系を付けるためにインサートの変更をします。
どのみち、ほとんどのハルのインサートはNG。
3 750、800のポンプを付けるためにポンプガイドをエポキシで充填して、エポキシ系で正確に接着
4 レースレギュレーションクリアと水噛み向上のため、取り入れ口の加工。
5 ストライプの再生、クラックなどの修理
6 デッキの各部 補強
7 後方排気の加工(50φパイプ含む)、サイド排気の穴埋め。
以上で約16万円です。
手抜きはしません。ハルは全て塗装をめくります。そして白か黒のゲルコートを吹付けます。(上記料金に含みます)
デッキは別料金で塗装も可能。
ステップ取り付け1万円(ステップ込み)
ハルフロント部

ストライプの再生

デッキ補強

安い時期は終わったのですね

今日は、部品の加工見積もりをお願いしたら驚くほどで金額にビックリ。
当然 材料も値上がりしてるけど、予想した金額の3倍には参った。
SUS304も270円~400円以下で買っていたのが、今は800円、SUS316がプラス400円/Kg、ピーリングがプラス200円~300円でもう商品化には限界。
それに加工代も上がってるしね。

あ~もう頭の痛いことは忘れて。自分のX2の進行状況は、前半分白色に塗装し、船内の汚れを落としてエンジンマウントを取り付けて、今日は終わり。
塗装終わりました

マウントの取り付け

一位発表

ジェットのエンジン修理やハル修理の時、エンジンルームに落ちている物のランキング発表です。
1位 工具 特にドライバー又はスパナ
2位 水洗用のゴム栓(カワサキ艇)
3位 点火プラグ
4位 バッテリーターミナル用ボルト
5位 女性用パンツ

5位は嘘です。タオルやウエスです
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ま~高価な物は落ちてません。

自分のX2

あまり自分のジェットを触る時間はないのですが、今日は部品待ちで時間ができたので、昨年に某ショップさんから譲っていただいたX2のレストアを。まずは、燃料カバーの撤去、そして塗装。今日はサフを吹き付けて終わり。
旧型のX2の純正部品が散乱していて、整理の為にも組み付けをしたいのです。そして、今年こそ、少しはジェットをしたいのです。
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それから、大阪のYさん、ダクトができたので週末くらいにもって行きます。自分のも製作しなければなりません。
大阪のSさん、新型フード今週中になんとかと思ってます。それとウルトラの修理完了、納品します。

やはり水は大敵

先日からのボートの出張修理は中断。
FRPの作業箇所から水がポタポタと滲み出てくるのである。
工具も破損したのと、少し嫌になってきたので作業は間を取る事にした。
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水がしみこんだバルサ


ところで、ジェット関連の人たちはジェットとは関係ない内容には退屈だと感じるかもしれないが、私の書く内容はジェットと関連付けていつもりですよ。
もう10年ほど前にも、ウエストコーストのSPXハルを修理した事がある。このハルにも中間材にバルサが使用されていた。軽量で良いのだが一箇所でも破損すると水を吸ってしまう欠点がある。どうもアメリカから来るハルはバルサが多いようか気がするが?
では、何が良いのでしょうか?発泡ウレタン?
私は、FRP原形型を製作する時によく、発泡塩化ビニール(だったと思う)
を使用する。こいつは、軽量で固くて樹脂との密着性がよい。型を潰すときに、あまりに密着が良いので困るくらいだ。(だけど、塩化だからダイオキシンが問題かな?)
でも今回のボートの修理はウッド(木材)を使った。ウッドを横方向に使うので少し固めの物を樹脂で完全に防水処理をして埋め込んだ。
自分のジェットがヒットした処があるなら、軽いハンマーでコンコンと叩いて音が回りの音と変わらなければ、OK。鈍い音がすれば、早目に修理してください。放って置くと金利がつきますので。
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