和田マリンファクトリーの独り言

縁の下の力持ち!和田マリンファクトリーの日々の独り言を書いてます。 Watercraftの部品って高いから安く提供できるように身を削ってまで頑張ってます

チョコの季節だね

またチョコレートの季節がやってきた。久しぶりにブログを書くからには、マニアックな事はやめにして、甘い話を。俺は、子供の頃からチョコレートが大好きだ、なんでこんな美味しい物があるのか不思議であった。でもこの季節になると、学校で大好きなチョコがもらえない。くそう~と思いながらチロルチョコか、ハートチョコを買ったものだ。ところで、今日コンビニで見つけたチョコはホワイトチョコにピスタチオナッツが入ってる。最高に美味しそうだったので、買ってたべたらまた最高。
最高やね

あっと言う間に食べてしまった。
しかし今年の冬は温いな~夏にとんでもない事が起こるのとちゃうか~。
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古いのも良いんじゃないの?

やはりシーズンオフ中は旧型X2の修理、レストア、加工がよく入ってきます。何故か、一時期に集中するのです。STXRが入ればそれが次々に、ウルトラも。
明日は納品なのでトラックに積み込みをしました。X2が二台並ぶとカッコいいね~。古くても、旧型でも、海の上では自由に走れまれるし、楽しい乗り物は楽しい。レースなんて関係ないしね。安い乗り物やし、小さくて、日本人にぴったりやと思う。それにこんなので二人乗りとはびっくり(当時ではどないして乗るねんって感じやったけど)。
今年は新艇で買えるNEWX2も国内200台らしいので、なくなりはじめると焦るねんな~。2サイクルの小型軽量最終モデルやから買っておかないと後悔するやろな~。
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工事です

ジェットには関係ない工事です。
鉄筋

生コン打ち込み

養生して今日は帰ります。

ゲルコート吹付け

やっと、旧型X2のゲルコートの吹付けが終わりました。後は硬化待ち。仕上げは、ウレタン塗装のように艶はなくて、梨地になります。でも下地のハルが白色だからちょっとしたら剥げやすいので、その点ゲルコートはまだ耐久性があります。
黒ゲル

たまたま、旧型X2と新型X2の腹が隣になったので、比べるとやっぱりぜんぜん違うのですが、滑走面の後方のエンドとゲート取り付けの前側の取り付けボルトの距離寸法はなぜか同じ。でも、ポンプ位置が違います。800系の方が後方になってるのですね。旧型を観察すると、単にストライプ(フィン)が低いけどその分、ポンプが張り出している感じなので水噛みは良さそうに見えるけど、ある部分の寸法が違うのです。ジェットが高速で滑走した場合に違いがでるのですね。
新型と旧型の腹

さ~て明日は生コンの打ち込みやで!

カーボン繊維が高い

今年は、ジェットのアフターパーツが値上がりするようだ。パーツを製作している国内メーカーにとって鉄、ステンレス、カーボン繊維、石油製品、加工代など仕入れが上がっている状態では当然今までのようにいかない。
当社も5年ほど前までは、カーボン繊維、ケブラー繊維はかなり安く入っていたが最近は驚くほどの値段になっている。まだ高いのならいいが手に入らないので困る。昨年はカーボン一本巻で55万円で買わないかと言ってくれたが、断ってしまった。何やらアメリカで航空機用で大量に消費されて日本に入ってくる量が減ったらい。ニッケルを含むステンレスもまだ値上がりだ。これにつられて、いろんなものが値が上がるのである。だから、安かった時代はもう終わりという事を認識しよう。
ケブラー繊維

カーボン繊維

カーボン製品

作業賃も値上げさせてくれ~

旧型X2の加工

先日からのX2。今日は後方排気管を通す為の穴あけ。この作業、やった人しかわからない苦労があるのです。デッキをカットして排気管を埋めるやり方もあるが、強度面で不安があるし、見えない処にもこだわりが必要。しかし疲れた~。それと面倒くさいのがエンジンルームの後方排気管とウォーターボックスを繋げる為のパイプを逃がす為、ハルの内部のリブをカット。
穴じゃ~

また、給油用のハッチの部分の穴埋め。簡単にするなら、ノーマルのハッチをパテで固定し埋めるのだが、せっかく綺麗に塗装してもしばらくすれば、ハッチの形にヒビが入る。だから、FRPの微妙に曲げた板を作り、その板を埋めてさらにガラス繊維で積層。これで多分一生大丈夫?
フロントハッチ部

今日も粉ふき爺になってもたで~

同時進行

シーズンオフ中に何でもやってしまおうと欲張っているので、仕事の種類がばらばらになってしまってる状態。今は久しぶりにX2のハルの加工で頑張っています。
X2

それと隣との土地の境界用の壁を作るために鉄筋の製作。
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先日の船台が完成

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腹減ったけど腹へっこまへんわ!

久しぶりの旧X2

昨日の作業船台の塗装を行い、早速修理と加工で入ってきたX2を載せて作業。
加工は後にしてボンドラインの修理を行った。この部分は非常に嫌う修理で、あまり完全に直っていないのも見かける。ボンドラインのSMCは直角に折れ曲がっているので、ハンドレイアップでガラス繊維を貼ってもスプリングバックで戻ってきて、上手く形になりにくいので、今回はアルミ板でオス/メスの型を作り抑え込むことにした。アルミ板はベンダーで曲げて、それに離型材を塗って、樹脂が硬化後に剥がれるようにした。
修理部分

不良個所のカット


積層を押さえ込み

不良個所の削除

さ~て明日、型を外すとどうなってるかな?

作業船台

暖冬と言っても作業場は19時で3℃。昨年は、エアーレギュレターの水が凍るし、暖めてエアーを通してエアー工具を使うと工具内の湿気でローターが凍り付く、こんなの初めてだった。今年の夏は過去最高の気温上昇になるらしいので、溶接の仕事は寒いうちに。と言うことで、先日、材料をカットしたままになっていたので溶接をして、作業用船台を製作。
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この船台は前のみキャスターを付けて、後ろは鋼材で溶接した足のみ。理由はジェットを削ったりするときに、かえって動くと作業がしにくいのと、工場の前の土間が全て傾斜しているので暴走するのである。またキャスターが要らない分安くできるのです。移動は船台にパイプを入れる所があり、そこに棒を突っ込み後ろのみ持ち上げて移動。自分では結構気に入ってるのですよ。

デザインは変わる

昨年から引きずってるのがX2フード。時間が経てば気が変わってデザインにも影響する。ボリュームを持たせようとしていたが、今度はスリムにしようとしている。また同時に、ノーマルにちょっとだけ手を加えたものも製作中。800SXRのフードも3年かかって製作した事もあるので、何時完成するかわからない。
明日から出張の為、数日ブログはお休み。
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