和田マリンファクトリーの独り言

縁の下の力持ち!和田マリンファクトリーの日々の独り言を書いてます。 Watercraftの部品って高いから安く提供できるように身を削ってまで頑張ってます

ウルトラ250X試乗

長期出張は、宮古島でのウルトラ250Xの試乗と耐久レース、そしてSeaDooディーラーミーティング。
早速、自分の個人的な感想は、250Xは低速からパワフルという事。他店の方が携帯GPSでトップ速度を測定したところ104Km。そして面白いことに3人乗車したらパワーダウンの感じがなかったという事。これは、最高速でのエンジン回転をECUからの命令で制御しているが、加速時の回転上昇におけるパワーウエイトレシオの増加や引っ張り物による影響が少ないという点。難点は船体重量とハイオクガソリン。
海面コンディションは、白波が出るか出ない程度。試乗できるジェットはウルトラ250X、LX、15Fなので、最初にウルトラ、次にLX、そして15F。LXは15Fと同じパワーなので面白くないと思って乗ると、意外に良くて、全ての点で○って感じ。パワーが少し低いので全開走行しても楽でした。燃料も78Lなのでツーりングなどオールで遊べそう。そして燃料がレギュラーガソリンって魅力かな。
最後に乗った15Fはノーズが短いのですごくコンパクトに感じて旋回性が良いので、軽快に感じた。パワー感は当然ウルトラから比べるとスカスカの感じ(軽く吹け上がるが重厚感がない感じ)。
試乗会

250Xの購入の際、値引き交渉でお店に嫌われると夏までには手に入らないかもね。だから、お店の提示した見積もりでOKし手付を置いて帰るのが得策かもね。
しかし、宮古島の海は最高でした。来年は、旧型X2で耐久レースに出るぞう。(2周だけ、体力ないから)
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最後にSeaDoo。GTXーSCIC-LTDが24Kgの軽量化でパワーウエイトレシオが良くなった点。試乗した方の感想は海面がラフコンディションでわからなかったと言ってました。

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出張です

23日から30日まで出張です。

雨あがり

昨日は久しぶりにお休みでした。今日は雨上がりで暖かかったので工場の機械のテーブルが結露でずぶ濡れになるのでシャッターを締め切り状態で材料カット。この材料で修理船台やエンジン台の製作をする予定。最近はハルの修理作業がなくなったので、段取り治具でも作っておこうって考え。だから仕事は減っても作業は永遠とある。
エンジン台はK社800位のものを重ね置きできる台を作ろうと思ってるので完成後はまた紹介します。
材料カット

雨やから仕事やめた

午後から冷たい雨になったので仕事をやる気がなくなった。でも予定のFRPの積層は終わってるので問題なし。
ネタがないので、もう7,8年くらい前に製作した750SXi-Proの写真を掲載しました。その頃はまだスタンダップタイプを乗ろうと思って、Sxi-Proを買ってもお金がかかるし、面白くないので、ポンプ位置を100mmくらい後方にずらして水噛みと旋回性を向上をねらった船造りをした。そこで、Proはハルのセンターが前からポンプ前まで窪んでいるので、跳ねて気泡までポンプに入ってしまうので気に入らないからポンプ前150mmまで窪ませて、あと前はフラットにした。
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ドライブシャフトはX2用。バルクヘッドはアルミ金物で製作。完成で試乗。
完成が真冬だったのでこけるのが怖かったのでよくわからなかったけど、水噛みは良かったと思う。完成後はほったらかしにしててら部品取艇になり、あとはハルのみで、あまり乗らないうちに飽きましたって感じ。
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ポンプが後方にあるのがわかりますか?このハルは今、多分、沖縄で浮かんでいると思います。

即売会

中古機械の即売会に行ってきました。工場のコンプレッサーをワンクラス上の物に交換しようとしたら、電線を太くしなくてはならないし、ブレーカーも、って仕事ができない状態に陥りました。そこで何もできない事を理由に近くで機械の即売があったので、早速、下見に。いつものんびりと数日たってから行くのでほしい物はほとんど売約済みになっている。だから今日は即売開票時間前に行き、4点の札を入れた。たくさんの人が来ていると思っていたが6社(中古機械屋)のみ。でも、札は重なり、じゃいけん。じゃいけんは弱いから嫌だったが2点勝ち取った。電動油圧パンチャー(日東工器)とSUS焼け磨き(3000円)をゲット。キャビネットがほしいと思っていたが下見不足で見落とし(OS製10段くらいで5000円)安かったので残念。程度の良いNCフライスが280万などなど。あまり使わない機械ほど、新品を避けたいと思っている。よく使う機械や工具は新品でも価値がありと考えるが?。
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オイル粘性テスト

分離給油オイルの粘性テストをしました。点検作業中オイルタンクからのホースを抜くとオイルの出具合が少ないような気がしたのでこの船のオイルを調べると純正品ではないのが判り、粘性テストをしました。
一つはESSO製、当然もう一つはカワサキ純正品。同じ量を同じ太さのホースを通し、時間を見ました。
結果はほぼ同じ。ポタポタと落ちる間隔はESSOの方が早い気がしました。
だから両者ほとんど同じ粘性かな?出具合が悪いのは気温が原因?
以前にオイルタンクにゴミがたまり、オイルタンクの出口を塞ぎかかってるのがありました。
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JJSFの方々、お疲れさん!

大阪でJJSFの最終戦なので久しぶりに見に行きました。っま、寒かったとかはどうでもいいねんけど、最終戦くらいは、一般人でも観戦できる席を設けてほしいと感じた。やっぱり大都市圏内でレースやフリースタイルの競技をするならマリンスポーツを楽しく観戦できる体制が必要やね。だからジェットのレースは関係者ばかりの自己満足の世界になってまうねんで。ホンマ、人の前に立っぱなしで見えへんやろちゅうねん。出場選手の負担も大きいし大会関係者の負担も大きいやろうし、どないなってまんねん?しかし実況はよかったな~。
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阪神高速湾岸線の帰りの夕日がきれかったので(綺麗)アップロード。シーズンオフの夕日や。P1010464.jpg

デザインが冴えない

久しぶりにNEW X2のフードのデザインを開始したがデザインと機能性と生産性を考慮しなければ、ならないので頭の中が混乱している。フードのデザインだけでアウターを決定すると、インナーのフードパッキンの関係でハンドルマウントの固定が困難になる。また、ライディングポジションの要求もあり、今日一日でほとんど進んでいないのが現状。来年度のカタログに載せていただきたいので頑張るしかない。
原型型を製作する上で発泡ウレタンを使うのだが、値段が高くて(1m×2m×0.4mで8万円発泡率24~30)おまけに、発ガン物質のランクで上から2番目、断熱性が良いので以前は建材に使われた(?)が防火基準で不適当で、入手困難。この材料で型をおこすと離型時に型を痛めずに原型型をバキバキと割りながら離型できるので楽なのです。では今日はこれで終わり。P1010453.jpg

ダンパが着ました

北風が吹きジェットのシーズンが終わり(?)冬季点検が始まりました。そこで、エンジン用ダンパを注文したところ、いやに小さいダンパが2個と注文通りのダンパが1つ届きました。この小さなダンパはラジコン用と勘違いしそうなモノで自分の発注ミスでした。品番は紛らわしい番号で今回は値段が安かったのでホットしました。以前、マリーナにいた頃、やはり紛らわしい品番ミスでボルボの部品でやたら大きなものが届き値段を調べたら約47万円し、あわてて返品しました。今回ミスで届いた部品は何かに使えそうで思案中。ダンパ

JJSBA最終戦

週末はJJSBA最終戦に行ってきました。昨年と違い天気最高、海も穏やか。って事でフラット水面では、例のクラスの旧型にもチャンス有りと思いましたが?一瞬の夢に散りました。S-LTD、X2クラス決勝アウトもインもホームストレートに帰ってきたのは旧型緑の船でした。でも止まってしまい残念。
でも、来シーズンもきっと旧型で新型に負けないマシンで帰ってくるでしょう。
気になるのは、スタンドタイプからの変更組。変更組はNEWX2にやすやすと乗り込んでしまい、しかもエンジンのデータもあり、体力もあり、部品も新品ということでクラス変更組にはチャンスあり。お立ち台も可能性大である。だから、X2クラスは舐められていることになる。舐められ現象は来年も続くのかな~。P1010443.jpg

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