和田マリンファクトリーの独り言

縁の下の力持ち!和田マリンファクトリーの日々の独り言を書いてます。 Watercraftの部品って高いから安く提供できるように身を削ってまで頑張ってます

チャンバー加工

昨日はパソコンに”悪意のあるソフトウエアー”が入ってるみたいなのでセットアップし直すのに本日までかかってしまった。
でも急ぎの仕事があるわけでサボるわけにもいかず、難題なことをしなければならない。今回はドライチャンバーとエキマニとの接続部分から少し排気が漏れるのでK650用チャンバーのゴムパプラーを取り付けたいとの事で、そう簡単にはいきそうにないが、週末までに納品と厳しい注文。
3本ロールで巻き作業

リングの出来上がり

そこで写真のように110φのリングを製作しそれをエキマニに溶接することにした。110φを3.14をかけると約345mmで幅30mmのアルミ板を切断し3本ロールで製作。ところができると約120φあるでは。そう厚みを計算に入れてなかったのだ。t=5mmもある。そこは余分を切断し110φに。
溶接完了

エキマニに溶接してOK。チャンバー本体も同じように製作。
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フード製作

午前中は免許センターやボーリング屋さんと歯医者など行ってたので仕事にならず、午後からフードのゲル吹きをしてインナーのみ積層。インナーは複雑な形なので脱泡作業がやりにくい。主にチョップドストランドマットなのですが、#450でソフトタイプを使ってるので一般で買うより柔らかめでいいですよ。#350はソフトがなくて一般仕様になります。ハンドルマウントがくる処はロービングクロスも使用し強度を出してます。明日は表側の積層。今回はカーボンでなく白ゲルにグラス仕様になります。だからロービングクロスの#300を使い軽くて強度のあるものになります。#。。。というのは1㎡あたりの重さです。だから#450は450gになり数字が大きくなると厚みが増えることになりますね。完成重量は4Kgから5.5kgで依頼様の希望に添うようにしてます。インナー積層

ゲル吹き完了

GPの修理2

昨日、GP1200ハル修理で型取りをする為に積層した型を外しました。それを利用して修理GPに貼り付けして、内側から積層。GPはSMCなので今回もエポキシ樹脂を使用したので適度に過熱し硬化せさました。硬化したので型を取りはずしましたが、少し型と本体のハルとの隙間があったみたいで巣ができました。でも、OKなんです。複雑なラインはすべて連続性のあるロービングクロスが張り付いてるので強度はバッチリ。あとは、エポキシ樹脂で作ったパテで形成し、塗装屋へ。FRP簡易型

積層中

型を取り外しました

一週間の始まりです

月曜日は仕事がはかどりませんね。雨が降れば気持ちがのらないし、天気良ければ暑くて嫌やし、どうも仕事が嫌やねんって感じ。今日はGPのぺラがおかしいからぺラ交換してほしいと依頼があり、ポンプを抜くとビニールとロープがシャフトにくっ付いてました。てっきり、お客は確認済みと思い込んでいたら初歩的なこととは、いつもこちらの思いが重大な方へ行ってしまうので、基本に帰らなければと思った。ぺラにゴミが

それからNEWX2のフードのインナー型の修正で空気取り入れ口を無くし、60φのダクトに変えることにした。本当は純正のものは立ち上がりの高さが気にいらない。フードの内部空間に水が入ると、空気取入口が立上りがないのでそのまま入ってしまうと感じたのでちょっとだけ改良する事にしたのである。NEWX2インナー型

ついでに今GP1200のハル修理も入ってるのであるが、スプレーガードの部分で施工がやりにくいのでもう一台から型取りをして、それを修理ハルにくっつけて内側から施工することにした。画像はそのための簡単な型です。型取

今日は凶

エンドミル真っ二つに

ホイスト落下

付替え完了

今日は朝からおかしいな~って思ってたら色々とありました。シリンダーガードル逃げを加工中、エンドミルが折れてしまい同じサイズのモノが無ければ中途半端で本日中の納期が間に合わないとあせりました。でも刃物はいつも同じ物を2本以上購入することにしているのでなんとか解決。このエンドミルは超ロングタイプなので加工中はかなりビビリがくるので解消できないか他のHPでたまたま同じ事で苦労している方の解決方法が載っていて同じようにエンドミルを加工したらかなりよくなったものです。
昼からFRP作業場のホイストの付替えをしようと今付いてるのを外す作業中、落下して大破。電動往行付きホイストをレールに入れて電気配線中、H鋼の角で頭をぶつけて唸って、もう少し髪の毛があれば、こんなに苦しむことないのにっと遺伝子をくれた親を憎みました。でもこれでホイストが潰れていたらもっと最悪や~と思い操作スイッチを入れたらOK。結構古そうなホイストだったけど上下の音も問題なさそうで良かった。さすがはKITO。

カーゴボックス

急遽アメリカ向けジェット用カーゴボックスの製作が舞い込んでしまいました。結構、大きい(3m×1.3m×1.2m)ので苦労しています。こういった物は、キューブ型なので各部の直角を出すのが苦労し、また、水平面に置くと各足が浮いたりして難しいのです。当工場にも蜂の巣定盤がありますが、小さすぎて(0,9×1.8m)役に立ちません。各部5mm以内の精度にしましたが、外壁アルミを貼り付けると、やっぱりその5mmが目立ちます。でも許してもらうことにしている。やっと完成し納期に間に合いました。昨日と今日の仕事でした。製作途中

外壁はアルミ

完成近し

MJ500S,Tのパンフ

以前に古いダンボール箱を開けてチェックしてたらヤマハ500S、500Tのパンフレットが出てきました。久しぶりに見ると懐かしく、あの頃のことを思い出します。X2を買おうか500Sを買おうか考えていた時期もあり、パンフレットをもっていたのだと思います。500シリーズはヤマハがはじめてジェットを販売した機種でエンジンは船外機の物を改造したらしいです。パワーはなんと、32Ps今では考えられないですね。値段は載っていないのでわからないですが記憶では100万円位だったと思います。もう約20年前ですね。そしてバブルがやって来てジェットブーム、華やかな時期でした。ステッカーやチームジャケットなんかは、蛍光色が多かったな~。2、3年前はアルミの加工物のメッキは黒かシルバーを望む人が多くて最近はまたいろんな色ものが増えてきたので景気も良くなってきたのか?と感じます。話がそれましたが今度はカワサキの1987年頃の国内で販売された時期のパンフを紹介します。それにしても知らない間に歳とってもたんやな~。MJ表紙

MJ中ページ

MJ裏ページ

中古機械の展示会

最近は出張作業が多いのでブログの連載が困難な状況です。
先週は中古機械の競売会の下見に行ってきました。この競売会は定期的に各地で行われています。最近は好景気の為、出品される機械の最低価格が高いか、ちょっと質が悪くなったと感じます。たとえば旋盤は摺動面が減っていて精度が落ちてもそれなりの値段がします。小物もよく考えて新品を値引きしてもらったらあまり値段差がないこともあります。自分自身もラフに使える#50のフライス盤を探していますが今は買う時期ではなさそうです。NC機の出品がかなり少なくて古い制御器の物がたまに出ている程度で今回は入札はナシとしました。旋盤

バイス

フライス盤

JJSBA三国大会見てきました

自分自身はレースを出来ないので観戦が楽しみで今回も三国大会を見てきました。自分がお手伝いしているチームがX2が多いのでどうしても気がそっちに行ってしまいがちになります。土曜日はそれぞれトラブルつづきで到着したとたんマシンを見るはめになり、サクサクの砂と暑さでバテ気味。4ストにオイルを入れすぎてエンジンが回らないという事で急遽アイデアポンプを製作。空のペットボトルをオイルゲージパイプに合うパイプでポンプを作り抜き取りに成功。後は蓋をしてゴミ箱に。X2のオーバーヒートはそれぞれのセクションで確認をしたが異常なしでテスト走行Ok。そのあともいろいろと。それにしても船の仕上がりが悪すぎるっと感じ、どうしようもないと感じ参りました。
EX-X2は順位が入れ替わりが激しく楽しかったな~。S-LTDX2は転倒やトラブルでこれまた3位以下の順位の入れ替わりが激しく見てる側が混乱してしまうほどで見る価値あったな~と感じた。でも1位のK君は早かったね~。走ってる姿もカッコよかった。よって全X2クラスはSXRからの転向組に有利でチャンスあり。そして旧型X2から新型X2に乗換え組みは苦戦。またうねりの波があるときは、転倒の可能性大で見てるほうは楽しい。
と言うことで最終戦までマシンを進化させて練習に励むことやね。P1010067.jpg

STLDX2

修理が集中してます

昨年の今ごろは、暇でこれから冬やのにどうしょうって困っていたのに今年の秋は予想に反してFRP修理やエンジン修理が重なって満杯状態?。写真①のFRP作業場はもう入りません。今修理中のFXは外見上あまり割れていなかったのですが、削ると層間剥離が伸びていました。外見上ちょっとしたクラックでも以外と大きな場合が多いので、修理金額が高くなりますので友人に貸したときのクラッシュには気をつけた方がいいですよ。もう一枚の写真はSTXRの塗装に出す前の下地の仕上げ状態です。この段階で精度を上げておくと塗装屋さんも板金パテを大量に使わないので塗装が剥れにくくなります。FRP作業場

下地の仕上げ

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